パズルゲームの中でも、消していく系のゲームは、
もしかしたら何かを壊したいという気持ちのあらわれなのかもしれない。
「キャンディクラッシュ」なんて、まさにそんな感じ。
何かをぶっこわす!
いや、キャンディを消す!
ただそれだけ。
レベルは、どんくらいまでいったかなぁ?
440くらいだったかな。
この辺まで来ると、何回かやってみてできないと、
もうめんどくさくてアイテム使っちゃいますね。
アイテムを使うこと前提のステージなのかな?
って気がするときもあったりするぐらいですから、
どうがんばっても無理だろうとか、
あと一個でどうにか……
っていうときは、もうアイテムを使うことにしています。
アイテムを使うかどうか?
というのもゲーム性の一つなわけですからね。
アイテムを使ってなおクリアーできないときは、
そりゃもう粘ってやるしかないわけですし。
めんどくさいと思いながらやっても、
あんまりたのしくないですからね。
ゲームなんて、人生において、何の役にも立ちませんから。
役に立つことだったらやりたくないですしね。
結局のところ、自分との戦いだからおもしろい気がするんですよね。
じゃあ、アイテムを使うというのは、
自分との戦いに負けたことになるのでは?
……
可能性の拡張だからセーフです!
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ラベル:キャンディクラッシュ